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#41 次は女学院!

2022年4月12日

こんにちは。毎日がチートデイのYUKIです。

先日、新事業をプレスリリースしました。現在、46のメディアで掲載頂いております「スポーツ駆け込み寺」です。LINEで簡単に会員登録できますので是非とも皆様ご登録頂ければと思っております!(無料)

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噂には聞いていましたが、無名人のクラファンはとてつもなく厳しいですね。とはいえ事業計画に含まれているのでやりきります。不利な要因っていくらでも出てきますよね。ヨーイドン!で快適な天候、追い風が吹き、鳴りやまない歓声の中を走れるなんてまずあり得ませんから。泥臭く、賢く、自立して出来ているか試されているだけ。何にでも1回目はあるし、新しい事やってもそれは表面上新しい事なだけであって、PC使うか足を使うかの差だけ。残り2週間がんばろっ。

クラウドファンディングはこちらです。

さて、来年の新規事業は「〇〇〇女学院」を始めます。多方面からネーミングだっさ!と揶揄されますが仮につけているだけですw ただその名の通り女子高生をターゲットにした事業を進めていく予定です。

自分の高校生~20代前半を振り返ると仕事への情熱なんて全然なかったな。当時は自分のサッカーチームを大きくする事に集中して、仕事は17時頃に終わらないかなーって考えてた。それって異質な事じゃなくどちらかといえばマジョリティと思うんだけど、どうでしょ?。週末を待ち望みパーっと遊んでサッカーして、日曜の日暮れに落ち込むという惰性サイクル。あの頃って選択肢がなかった。軽く社会を知ったようなふりをして、実は全然なんもわからんかった。

そんな層が今も存在するなら、若い時にもっと深く入りこめるような体験を与えられたらなって思うわけです。自分にとっては「簿記」がそれに該当するかな。眠たくなるような授業も確かにあったけど体験型授業も多く、そこまで嫌じゃなかった。なので記憶に残っているし経営者の今、糧になっている。簿記自体好きでも嫌いでもなかったんだけど、体験が思い出せるって事が結果的に良いのだと思う。

「元気だけど特にやる気なし」時代って、いかに体験させる事が重要かって思うんですよね。

という事で2023年は「〇〇〇女学院」始めます。いや、学校作るわけじゃあないです💦