#42 スパイロメトリー
こんにちは。毎日がチートデイのYUKIです。先日、喘息と花粉症の合併症で咳が止まらなくなりました。このご時世に咳込むのは肩身が狭い思いをするので通院。スパイロメトリー(肺機能検査)で検査したところ、努力性肺活量が健常者の3分の2しかありませんでしたw
なんかおかしいな~って20年前から思ってたんですよね。20年前にも別件で検査した際に同じことを言われた事があります。「これでどうやってプロスポーツやってたの?」と不思議に思われてました。あの頃からサッカーしてもボクシングしても異常に疲れやすかったのを覚えています。20年以上続いた違和感がついに「喘息」と診断されました。
40代になるとこれまでのなんとなくの違和感で突っ走れなくなってくるのかもしれませんね。現在も服薬中で症状は良化、努力性肺活量は微増… 完全に良くなるのでしょうか。
40代、違和感を感じたら早期受診をお勧めしますw